住宅ローン相談 〜 公庫が11年目を迎える・当初3年の固定金利が終わる・新規住宅購入、金利上昇の不安がある方に 【住宅ローンサポートパック】住宅ローンに関する相談を専門領域の1つとしているFP、
オフィスシノワ の照井博美(てるいひろみ)です。 これから「新たに住宅ローンを組む」予定をお持ちの方、 「住宅ローンの借り換え」を予定している方に、簡単なクイズです。
それは、新車1台分よりも大きい金額です。 海外旅行を20回するよりも、高い金額でしょうね。 さて、いくらになるでしょう? (クイズの答えは、このページを最後まで読んでいくと……必ず見つかります) この先は、「3000万円を、30年間」借りるケースを前提としてお話していきますね。 このような利息を中心とした総コストは、ローンの選び方や 組み方の違いによって、いくらの損得の違いが生じるのでしょうか? はっきり言って、100万円以上の違いが出ることは珍しくありません。 諸費用も含めたトータルでは、500万円以上の損得が違ってくるケースもあります。 (例えば、3000万円を1%ほど不利なコストで借りると、1年間で30万円を余計に払うことになりますから…) さらに質問ですが、あなたは住宅ローンの「諸費用も含めたトータル」の コストの概要についてご存知ですか? ズバリ、住宅ローン関連コストのベスト3は、こちらです。
これ以外にも、抵当権設定費用(登録免許税)と司法書士の報酬、印紙税、 火災保険料などがありますが、ベスト3に比べると小さなものと言えます。 ですから、長期的に見て《住宅ローンの3大コスト》の合計金額を 抑えられる住宅ローンの選択とプラニングが基本となります。 では、《住宅ローンの3大コスト》の合計の年間水準は、 現時点でどのくらいかご存知ですか? ●全期間固定タイプ:3%前後 (都銀のフラット35の場合) ●短期間固定タイプ:1%台前半(都銀の3年固定キャンペーン) 目先だけ考えると、長期固定よりも金利が2%近く低いタイプ、 例えば「3年固定1%のキャンペーン」などを利用することで、 最初の3年間で180万円近くトクすることになります。 これは非常に大きなメリットです。 (別の言い方をすると、長期固定型のローンは《金利上昇リスク》 を抑えるための保険料を余計に払っているようなものです) しかし、そのような形のキャンペーン商品を利用する場合は、 ・固定期間の終了後、どのレベルまで金利上昇の可能性があるか? ・固定期間の終了後、金利が上昇したときの対策はどうするか? をシミュレーションしておく必要があります。 そして、金利上昇時の対策を本格的に考えるためには、 《住宅ローンの選択・プランニング》を行うタイミングで、 家庭全体の収入や支出、貯蓄残高の推移をリアルに予想できる ライフプラン(ファイナンシャルプラン)を作るのがベストです。 この作業は、半日以上を掛ければひとりで行うことも可能ですが、 ▼エクセルを使いこなせる人なら一定の程度の精度までは可能ですが、 将来の様々な支出を《現実よりも少なめに》見積ってしまい、実際は 返済が非常に大変になるケースもありますのでご注意ください。 また、 ▼住宅ローンに関する情報をネットで収集してご自身で行う場合は、 審査が厳しい金融機関が有利な条件を公表しているケースがあります ので、ムダな労力を使い過ぎて消耗しないようにしてください。 という点にもご留意ください。 将来を真剣に考える、慎重で知的な方は、住まいと保険と資産管理の 中立的な専門スタッフによるFP相談の利用をおすすめします。
※新規購入の場合、初回相談は住宅購入の決断前にお越しください。決断後は手遅れの場合があります。 住まいと保険と資産管理の本社へ寄せられた数多くのお客様の声から 抜粋して掲載いたします。
なお、上記1〜5を全て含む《住宅ローンサポートパック》は、
当サービスでは皆様に安心してご利用いただけるように、
自信あるプロの仕事の証として「100%満足保証」制度をつけています。 もし、サービスの価値が料金に見合わなかったら…
もし、専門用語を並べ立てられて全然理解できなかったら… もし、FPが親身になってサービスをしてくれなかったら… あなたがこのサポートパックを利用した場合、万一すこしでも 当制度の利用はカンタンです。 既に頂いているサポートパック料金の100%を、8営業日以内に ※当事務所としては、この制度が乱用されると損失をこうむってしまうリスクがありますが、 中立的なファイナンシャルプランナーの専門スタッフによる、住宅ローンの 個別相談サービスを希望される方は、まず初回相談をご予約ください。
お電話による相談予約を希望される方は、FP相談予約専用ダイヤル Tel 080-8873-4157 (月〜金 9:00〜17:00)まで、ご連絡ください。 ※担当する専門スタッフのスケジュールの都合により、3日以内の相談予約は お受けできないケースが多く生じています。お急ぎの方はご注意ください。 住宅ローンサポートパックのお申込みはこちら 事務所名: オフィスシノワ (Office Chinoi) 所在地: 〒500-8358 岐阜県岐阜市六条南1−1−16−903 アクセス: 。[MAP] TEL: 080-8873-4157(月〜金 9:00〜17:00*土・日・祝日は完全予約制) FAX: 058-276-8270 E-Mail: info@officechinoi.or.tv *保険の募集については代理店(株)住まいと保険と資産管理所属の生命保険募集人として行っています。 取扱生命保険会社: 11社 |
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